もーダメ、死にそう・・ |
28日にはダウは1,000ドル以上下がった後、650ドルほど反発したのでここが底だと思いたい。
しかし、アメリカでは感染のニュースがようやく聞こえ出したうえ、初の死者も出たので、先行きは暗い。
アメリカ大統領選挙の行方も気掛かりだ。
暴落のもうひとつの原因は、民主党候補サンダース氏がネバダ州で勝利したことによるショックとも言われている。
3月3日はスーパーチューズデーでもあり、選挙戦の結果も気が気ではない。
もしサンダース氏が勝利したら、ダウはまた暴落だろう。
そうなればこの大暴落は「コロナショック」と呼ばれるのか、それとも「サンダースショック」と呼ばれることになるのか、どちらだ?
まあ仕方ない。
株式投資をしている以上、暴落も相場の一環だ。
だいきちは東日本大震災で800万円の暴落を喰らったことがあるが、それに比べればまだまだマシ。
<関連リンク>
・史上最大の暴落 ー配当狙いで大失敗ー
信用取引なら洒落にならないが、現物株ならリベンジは不可能ではない。
慌てず騒がず嵐が過ぎ去るのを待つのみだ。
株式投資をしている以上、暴落も相場の一環だ。
だいきちは東日本大震災で800万円の暴落を喰らったことがあるが、それに比べればまだまだマシ。
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信用取引なら洒落にならないが、現物株ならリベンジは不可能ではない。
慌てず騒がず嵐が過ぎ去るのを待つのみだ。
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