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| パ～ッと使ったよ～！ |
2019年の収入のメインは失業給付金。
次いで株の配当および売却益で、合わせて合計230万円あまり。
ただし来年は雇用保険分が入らないので、働かなければ来年の収入は120万円前後か。
あとはだいきちの資産運用いかんにかかっている。
収入：
失業給付金……………1,155千円
株式配当・売却益……1,031千円
雑所得……………………148千円
計………………………2,334千円
■支出
支出は合計で約580万円弱。
年金は2年分前払い、住民税は前年分の所得が基になっているため、来年は合わせて127万円の支出減見込み。
支出：
住居………………………805千円
年金・保険……………1,501千円
住民税……………………480千円
食費……………………1,080千円
自動車関連………………408千円
水光熱他…………………240千円
通信費……………………120千円
日用品費…………………550千円
教養娯楽その他…………600千円
計………………………5,784千円
収入－支出…………▲3,450千円
貯金からの取り崩し額は約345万円。
取り崩し額の年間予算上限は400万円なので慌てることはない。
台湾や十津川温泉、石垣島、鹿児島、大分・熊本など国内旅行へ出かけたので、教養娯楽費がやや膨らんだ。
ローコストキャリアやマイレージを利用して出来るだけコストを抑えたのだが、ここはもっと工夫の余地があるかも知れない。
食費も外食をもう少し減らせば取り崩し額は300万円以下に出来るだろう。
豊かな暮らしを実現するために節約と投資に励むだいきちであった。
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2 件のコメント:
自分もそうでしたが、早期退職１年目は失業保険も入りますが、逆にバカ高い住民税とか年金・健保代があったり、ほかにも色々イレギュラーな出費が多くて、中々考慮しづらい面がありますよね。
いよいよ来年からリタイヤ家計の本番って感じでしょうか。
そうですよね～。
当初、失業保険代が入ると喜んでいたのですが、それは住民税や年金、健康保険の支払いでほぼ消えますね。
今年はほぼ普通に暮らしてみて支出感が掴めたので、来年は支出をややコントロールしていくつもりです。
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